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SPECIAL

碓氷峠廃線ウォーク〈サポーター制度〉情報ページ

廃線跡を観光し、保全活動に参画する=歴史を正しく知り、碓氷峠の価値を高める

歴史的価値・文化的価値を最大限、伝える。

来てくれる人たちの「旅の価値」を高められるように。

観光での体験が自然環境を守り、鉄道遺産の保全サイクルを確立する。

日々の生活で馴染みのある鉄道に親しみを。知ることから始まる持続可能な観光地域づくりを。  

〈サポーター制度クラウドファンディングについて〉

1997年9月30日に廃線となった信越本線新線の横川~軽井沢区間を特別開放して「日本一の急勾配」を歩いて峠を越えることができる観光コンテンツ「廃線ウォーク」を2018年10月から開始し、参加者は年間1000名を超えています。この廃線跡を保存・活用することを目的にした『サポーター制度』の導入に向けて準備をしています。

 

10月下旬より、クラウドファンディングスタート予定です。

https://camp-fire.jp/projects/view/474873

スタートダッシュのご協力、是非お願いします。

このプロジェクトの目的と実現したいこと

「サポーター制度を導入し未来に備えたい」

○景観維持のための除草作業・沿線整備を行う(月1回予定)

○整備作業の資材運搬を目的にした運用を行っている運搬機器の運用

○廃線ウォーク開催時のイベントサポートや、企画運営のサポート

この3種類がサポーター制度に登録して、出来ることです。

集まった資金は全て「信越本線新線」の活性化に係る内容に充てさせていただきます。

・年間を通しての沿線の除草作業・沿線整備に係る費用

・作業またはイベントに必要な備品の購入に係る費用 

・廃線ウォーク等で使用する映像制作に係る費用

 

〈サポーター制度と並行して造成する廃線保全体験について〉

ワーキンググループを開催しています。保線体験や、さまざまな体験をつくることが目的です。

1回:10月1/定員:10 /体験造成:初級 /議題:事業説明+広報媒体+体験造成について

2回:116/定員 10 /体験造成:中級 /議題:中間報告+広報活動+体験造成について

3回:1210/定員:10 /体験造成:上級 /議題:最終報告+広報活動+体験造成について

場所:「峠の湯」1階レストランまたは、観光案内所予定

時間:15:30~17:00

第2回、第3回は廃線ウォークの上り線コース開催日に設定しています。

【参加方法】

下記のメールアドレス宛に下記の内容をご入力いただきお送りください。

送信先メールアドレス:info@antrip.jp

■参加希望日 ■お名前

■連絡先(つながりやすいお電話番号)

■ご不明点がありましたらご自由にお書きください

【問合せ】 027-329-6203(一般社団法人安中市観光機構 横川office)

 

〈碓氷峠廃線ウォークの歩み〉

2018年10月〜2019年3月 460名

2019年  4月〜2020年3月 1326名

2020年  4月〜2021年3月 1185名

2021年  4月〜2022年3月 1410名

2022年  4月〜2022年8月 437名(20回開催:1回平均21人)

 

2021年3月 「碓氷峠廃線ウォーク」第25回ふるさとイベント大賞「優秀賞」を受賞!

→ 「ふるさとイベント大賞」とは?

地域の個性を活かしたユニークなイベントのうち特に優れたものを表彰し、全国に紹介することによって、地域におけるイベントの創造、発展、活性化を促し、個性豊かな地域社会を実現する大きな力となることを目的として、一般財団法人 地域活性化センターが実施。応募総数125イベントの中から各賞が決定。以下、受賞時の文章の引用になります。

廃線ウォーク 一般社団法人安中市観光機構(群馬県安中市)

【概要】

1997年に廃線となった信越本線新線の横川–軽井沢区間を特別開放してウォーキングを楽しめる体験型観光コンテンツ。 今なお残る鉄道設備、日本一の急勾配区間、碓氷峠の大自然を舞台に進めば「ここでしかできない冒険」が待っている。

【評価のポイント】

・廃線となった線路を地域資源と捉え、観光に活かしている。鉄道の衰退の中で、鉄道が持っていた人々の記憶を呼び戻させるものである。

・地域、観光、経済団体と連携した観光による地域づくりを進めることにより、地域の稼ぐ力を創出することに寄与している。

・令和2年度は新型コロナウイルスの影響により、VR映像を活用したコンテンツを提供。 普段は立ち入ることができないトンネル内や360度の景色を楽しむことができ、緊急事態宣言下で外出ができない中、十分ファンを楽しませた。

〈廃線ウォーク参加者アンケートより抜粋したデータ例〉

・参加は今回が初めてですか?リピート参加ですか? →初めて参加88%、リピート参加12%

・何人で参加しましたか? →1人 23.4%、2人 50%、3人 17.7%、4人 5.1%、5人以上 3.8%

・誰と参加しましたか? →ソロ参加 23.4% 、友だち 33.5%、夫婦・恋人 17.7%、家族 20.3%、その他 5.1% ・今回の旅行は日帰りですか?宿泊ですか? →日帰り 67.7%、宿泊 32.3%

・廃線ウォークを何で知りましたか? →webサイト 44.3%、SNS 7.6%、クチコミ 5.7%、マスメディア 14.6%、その他 27.8%

・参加者住所のサンプル →東京39%、埼玉18%、神奈川5%、千葉7%、長野9%、茨城3%、群馬12%、その他7%

〈EVレールカートの導入について〉

NHK前橋放送局

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220818/k10013776611000.html

群馬テレビ

 

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「峠の鉄道の歴史は人の歴史だった」

群馬県と長野県を結ぶ、碓氷峠を鉄道で越えた104年の歴史。

1893年開通、明治期以降の日本経済発展に大きく貢献した。

鉄道開通によって栄えた、このまちには人の記憶と想いが残っている。  

行き止まりのレールの先を、次の世代につないでいく。  

1997年9月30日まで、運行された日本一の急勾配区間。

保全と活用を目的に、「サポーター制度」がスタートします。

信越本線新線 横川−軽井沢区間、通称「碓氷線」

「峠の鉄道の歴史はこれからも人の歴史だ」

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